公共機関施工例
耐震性貯水槽設置工事
耐震性貯水槽設置工事(2次製品)
耐震性貯水槽設置工事(2次製品)
貯水槽を組立防水処理を行い、貯水槽内を掘削し貯水槽本体を、地下に下げて行きます。
設計の深さまで掘り下げたら、底盤コンクリートを打設し、頂版を乗せて丸いタンクの出来上がりです。
その後は埋戻上部を土間コンクリートを打設して、外周をフェンスで囲って仕上りです。
こちらの貯水槽で40m3の水が入ります。
火災や災害時に有効に使えるようにと柏市では、毎年各地に設置しています。